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2026年3月2日NEW!

成人用肺炎球菌ワクチン定期接種が変わります
2026年4月より、成人用肺炎球菌ワクチンの定期接種で使用されるワクチンが変更されます。
これまで使用されてきたニューモバックスNP から、新たにプレベナー20 へと切り替わります。
◇変更スケジュール
【2026年3月31日まで】
 ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)
【2026年4月1日から】
 プレベナー20(沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン)
◇それぞれのワクチンの特徴
【ニューモバックスNP】
・23種類の肺炎球菌の血清型に対応
・多糖体ワクチン
・効果は一般的に約5年程度
・必要に応じて再接種が検討される
幅広い血清型をカバーする一方で、免疫の持続は限定的とされています。
【プレベナー20】
・20種類の肺炎球菌血清型に対応
・結合型ワクチン
・免疫の記憶を作りやすい
・原則として一生に一度の接種
結合型ワクチンは、より質の高い免疫応答を誘導するとされており、長期間の予防効果が期待されています。
◇定期接種の対象者
原則として、その年度に65歳になる方が定期接種の対象となります(一部公費負担)。
なお、過去に肺炎球菌ワクチンを接種したことがある方は、定期接種の対象となりますのでご注意ください。
◇まとめ
2026年4月から成人の肺炎球菌ワクチン定期接種は
「5年ごとの再接種を考慮するワクチン」から「65歳で一度しっかり免疫をつくるワクチン」へと方針が変わります。
接種歴のある方や対象年齢に該当する方は、事前にご確認の上ご相談ください。

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